鬼滅の刃童磨の初登場シーンは何話?遊郭編のアニメに登場する?

鬼滅の刃童磨の初登場シーンは何話? 漫画

鬼滅の刃の上弦の弐である童磨(どうま)

童磨が遊郭編で、ようやく初登場しましたね!

いつも軽薄な笑顔を浮かべ、非常にうさん臭く見えるのが特徴ですが、密かにファンもたくさんいるようです。

顔立ちが良く、若くてかっこいい男性の姿をしていることも人気の理由の1つですかね?

アニメ2期が決まったときには、童磨ファンの間で楽しみにする声が多かったようです。

そこで今回は、鬼滅の刃の童磨の初登場シーンについてまとめてみたいと思います。

 

童磨の初登場は何巻何話?

童磨の初登場は、遊郭編の最後のほうですね。

漫画でいうと11巻の96話です。

ここから童磨や、他の上弦たちも出てきます!

アニメが待ちきれない人は、ぜひ漫画も読んでみてください♪

そして、アニメでは11話に初登場となりました。

みなさんが待ち望んでいた宮野真守さんが声優として登場です。

 

童磨の初登場シーンがやばい!

童磨の初登場シーンがどんなシーンなのかまとめてみました。

 

童磨は食事中

童磨の初登場シーンは、遊郭の花魁を食べながら登場するというかなり衝撃的なものです。

上弦の陸であった堕姫(だき)と、妓夫太郎(ぎゅうたろう)が人間のときに登場します。

火で焼かれ黒焦げになった堕姫を抱きかかえ、息絶えそうになっている妓夫太郎の前に現れた童磨は、上機嫌で2人に話しかけました。

「かわいそうにどうした?その娘はもうすぐ死ぬだろう。優しい俺はお前たちのことを放っておけない」と伝えます。

かじったであろう人間の足と、首を持ちながら現れたのはビックリですよね!

 

妹夫太郎と堕姫を鬼に導いた

初登場時の童磨は何をしに来ていたのかは不明です。

恐らく食事のために遊郭に出向いてきていたのでしょう。

そして、偶然人間に恨みのありそうな妓夫太郎を見つけたのです。

上弦の鬼はふさわしい人間がいれば鬼に勧誘する役目も持っているので、死に際の妓夫太郎を鬼に誘いました。

 

まだ上弦の陸の童磨

今は上弦の弐まで上り詰めている童磨ですが、初登場時は、まだ上弦の陸なんですよね。

童磨が、妓夫太郎と堕姫を鬼に誘ったとき上弦の陸を目に刻まれています。

妓夫太郎と堕姫が鬼になって100年以上経っているとなると…

童磨は100年以上前に昔に鬼なっていることが分かりますよね!

更に、この登場以降に他の上弦たちと『入れ替わりの血線』をしたことが分かりますね。

 

童磨の初登場シーンについてTwitterの反応

Twitterでは、童磨の初登場についてどんな声があるのでしょうか。

童磨の初登場シーンは、本当に話題になっていますね!

好き過ぎるという声や、逆に好きになれないという声もありました。

そして、衝撃的すぎるという声もたくさんありました。

私も初めて見た時はビックリしました。

今後の展開など気になり、待ち遠しく楽しみですね!

 

まとめ

さて今回は、鬼滅の刃の童磨の初登場シーンについてまとめてみました。

Twitterでは、初登場を楽しみにしていた声がたくさんありましたね!

童磨の性格は、視聴者としては好き嫌いがハッキリ分かれそうなタイプでしょう(笑)

そして、今後どう関わってくるのかなど、まだまだアニメでは語られていないことが多いです。

それを知る日が来るのがとても楽しみですね!

では、童磨のことも楽しみにしつつ鬼滅の刃を応援していきましょう。

 

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